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百鬼夜行に遅刻しました

 オリジナルの小説を中心に 偶にゲーム 時々映画 稀にミステリー 膝には猫で お送りしたい所存です。

出来うれば 否 切実に 体力のある美人秘書を  




如何にも ホームズがうろついてそーな ロンドンの街角です。

ああっ FF モンスターが 仲間になる 一緒に戦ってくれる。
ケットシー 可愛いよー 此の子を育てることに決めた。
何か 形が… あの 氷の妖精 クリオネを思い出すが…
下記からは 例の書きたいといっていた 探偵モノです
書けるかどうかの ほぼ ためしですが 興味のある方は 下記からどうぞ 
 出来売れば 否 切実に 体力のある美人秘書を

 其の 生成りのシャツの上に羽織った 砂色の羽織が翻り…
「ナァァァ  ウァァァ ミャギァー」
デブリングとした 正月の鏡餅の様な重量級の 猫のだみ声が 響き渡る。
酒に酔っ払った おやじの様に…
夜雀が 意地悪く ひらひらとハムをひらつかせ ドタン ドタンと 重量級の鏡餅が 舞い踊る。
長年 此の事務所に当然と居候している 古株の埃が… ああっ 光に反射して 何て綺麗なんだろう。
なんて 決して 言いませんよ。

「夜雀、猫に塩分は 厳禁です 常識です。特に 其の猫は 大切な預かり物 此の私設探偵事務所
夢中夢の蒼白き薔薇の仕事として 預かっているのですから。
いわば お客様です 粗相のないように 御願いします。」
「えー 大丈夫だよ件、飼い主から猫用として 手渡されたハムだし 其れにうちんちだから
少々暴れても 文句言われないよ。」

そう 腹が立つ事に こやつは 成金の末っ子 ある程度の金を持たされ 家を追い出された。
「お前の様な疫病神は うちの企業にいらない。 お前の様な変人は 企業を完全無欠に つぶす。」
流石 一代で財を成した 傑出した人物と褒め称えるべきだろうか 其の見事な先見性
夜雀の親父は 可愛くて可愛くて 目の中に入れても痛くないはずの末っ子を 追い出した。

そして 夜雀は 手切れ金として渡された金で 貸家を幾棟か新しく建て 其の家賃収入で生活を立て
数奇者の道楽 趣味として 悪趣味にも 探偵業に勤しんでいる。
其れが この 夜雀 ええっ 僕は しがない 貧乏バイト君ですよ

和と洋の文化が交じり合い 融合し 独特な時代の空気が花開いた 気怠く扇情的な…
鏡餅と 埃が舞い踊る 閑古鳥が 村を建設してしまった 此の探偵事務所から お送りします 
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category: ギャグ

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