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百鬼夜行に遅刻しました

 オリジナルの小説を中心に 偶にゲーム 時々映画 稀にミステリー 膝には猫で お送りしたい所存です。

気になるのですよ  

おそらく 70年代後半程度の映画と思うのですが 探しているのですが見つからない映画があるのですよ。
洋画で SFで… キーワードというか よく出てくる小物に赤い薬物… 最後シーンが ゴルフ場のような場所で
男性二人が何か話をしている。
えっそれだけ ストーリーはと突っ込まれそうですが そうです 途中寝落ちしてしまったのです。
だから 余計に気になって…

下記は 今迷走中の小説の一部です うん このままお蔵入りしそうなので 一部だけでもと載せてみました。


 冬の風が鉄塔を こぉーー こぉーーーと揺らす。
まるで 呪詛を呟いているようだと 耳をふさいでも 奥底で響いているようで 唯々怖かった。

ぼくは幼い頃 鉄塔が怖かった。
大きな大きな墓だと思って…  いや 思い込んでいた。
きっときっと こんなにも大きいのだから 途轍もないものが葬られているのだろうと思って 思い込んで…
古代の生命をつなぐことができなかった 絶滅してしまったモノたち 歴史に葬られたモノたち 多くの徒花…
いや 夢 希望 信頼 何が葬られているのだろうかと 
これがぼくの原風景 怖ろしくも懐かしい。




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category: 雑記

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