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百鬼夜行に遅刻しました

 オリジナルの小説を中心に 偶にゲーム 時々映画 稀にミステリー 膝には猫で お送りしたい所存です。

滴り落ちる文字 凍り付く詩  3  

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最近 よく訪問させて頂いているブログの話題で 訪問とコメントについて
話題になっていました。
其の話題を もう一度 繰り返すつもりは無いので 此れ以上は触れないですが

では 何故 僕は 此のブログを作ったのか
此の問に関しては 自由に書いて 自由に発表できる場が欲しかった。
簡単で明瞭な 答を持っています。

偶に 話題にしていますが 僕も別の所でも 小説を書いています。
其処は 公式であり 全年齢が対象の為 規制が厳しいです。
言葉 内容 そして 小学生が読んでも解る難しさ
そして 恋愛ものは全面的に禁止です。

そこで 僕は 群像の一人として 辺境での紛争地帯で育ち 紛争の首謀者によって
紛争の尖兵として 洗脳されていく子供達を そして 終末思想 そして 選民思想に
陥って 常軌を逸していく首謀者を 集団心理に落ちていく住民を…
そして 紛争地から逃げる子供 逃げれない子供 洗脳を解く為の手段
共依存に落ちる子供…
かなり 規制されました 数回警告されました 難しいと…。
無理矢理 仕上げましたが 書きたいものを かなり削りました。
そのため 自由に書きたいと思うようになり 此のブログを作った…

僕の書くものは かなり自己満足です 自由に書けるという状況が嬉しくて…
其の中で 言葉を崩壊させて遊んでいるのが 此のワタリガラスの男シリーズ。
解りにくさ 満載で御送りしております 
興味のある方は 下記からどうぞ。


  

    滴り落ちる文字 凍り付く詩  3

 二人の少女 否 一人の少女と虚像 いや やはり 二人の少女だろうか。

始まりの思想と終わりの感情は 小さな 小さな箱を ワタリガラスの男の
目の前に翳した。
此の箱から 一片の運命を受け取れ  と …

巨樹が見詰続ける 運命 巨樹が示す 道標。
二人の少女 虚像 鏡像は ゆったりと微笑を浮かべ 謡う様に言葉を紡ぐ。

 … 運命は 此の樹に結び付けると 此の樹が 運命の歯車を

 … だから 恐れないで だから

巨樹には 無数の運命の花弁が 結び付けられ
幻惑を覚える程に 花弁が 一片が 降頻り 風に彷徨し 響を奏でる。

 サラカラリーン カラタリリーン リーン リーン ……

ワタリガラスの男は 
真っ白な 一片の花弁を 決められていない運命を 計れない歯車を
二人の少女は 物珍しげに 言葉を繰り返し 口に乗せる。

 … あなたは 誰

 … あなたは 誰

真っ白な花弁が ゆるやかに 其の羽を拡げる様に ゆらりと飛び立つ。


二人の少女は 其の花弁の行く末を見届け 両の手で抱き合い 瞳を鎖す。

 … 次の運命が 訪れるまで

 … 次の一片が 必要になるまで

白い 白い人形が 失われた言葉で 子守唄を謡う

 … さようなら そして おやすみなさい。 




 
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category: 滴り落ちる文字 凍り付く詩

コメント

ウゾさん、こんにちは~。

今頃ピザ食べてる?
私はそうめんだよ(笑)
セミがうるさいね。
イヌも横でだら~っと寝てる。

表現を自由に出来るってものを書く人にしてみれば嬉しいだろうな。
うん、このシリーズはことば遊びがある気がするよ。
響きが面白い。
写真の壁画の色、綺麗に残ってるね~。

URL | チビmomo #-
2012/07/30 12:28 | edit

チビ momo さん へ

 こんにちは。
今日も 凄い夏空だよーーーーー
弟と ピザ食べたよ モッツャレラチーズと トマトのピザ。
僕が 二切れ食べている間に 残りは 全て食べられた…

うん 普段は思わないのだけれど 自分の書きたいことが 書けないと辛いね。
其の為だけに 此のブログ作ったようなモノだしね。

此の遺跡は ほったらかしだけど 本当に綺麗に残っているところは
ガラスの様なモノで 壁面を覆っていた。
また 載せるね 今 描いたのかと言うほど 鮮やかに残っている。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

URL | ウゾ #-
2012/07/30 12:49 | edit

今晩は。

自由に書いて、自由に発表する。
私も、それで良いと思います。
ウゾさんのお話は独特の感性が素晴らしいです。
これからも、どんどん素晴らしいお話を書いてください。

URL | ぴゃす~ #-
2012/07/30 18:18 | edit

ぴゃす~ さん へ

 こんばんは。
暑いです!!!!!!
何か もうね… おそらく 僕は  萌えーーーーーと言うものが書けないと思う…
そして 僕が バトル書いても 面白くない…
プロを目指すわけでは無いので 我侭 気紛れで書き散らすスタンスでいいかなと
でも… 文章力は 欲しいなぁ 自分の頭の中にあるものを描表わすことができる技術が
うん ありがとうね 素晴しいものは難しいけれど 自分が書くことを楽しいと思える間は
書いていると思う。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。 

URL | ウゾ #-
2012/07/30 19:34 | edit

こんばんは~

まずは前回の記事より。
もち姫様の無敵ぶりすごいですね~。
堂々とした猫さんね。
で、醤油ちゃんの天敵が弟さんの笛の練習って・・・笑えます~。
(*´∇`*)

表情が柔らかい・・・味噌ちゃん醤油ちゃん、すっかり安心して暮らしてる様子 微笑ましいです。

それから、ウゾさんの文章で、ワンスペースずつ言葉を区切るのっていいね。
私も使わせてもらってます。

ワタリガラスの男 雰囲気や情景が好きです。
言葉がいい。自由に雰囲気を伝えてるよね。

いろいろ規制があって自由に書きたいものを書けないのは大変だと思う。自分の考えるイメージから離れちゃいそう。

プロの作家の方って、出版社からの注文とか結構あるのかしらね。
売れる物を書かないといけないみたいだけど。

規制の厳しいブログの方は、やはり売れるものを書くための練習の場なんでしょうか。

そうだとしても 両方のブログでどんどん才能を磨いてください。

URL | aries327 #-
2012/07/30 19:53 | edit

aries327 さん へ

 こんばんは。
うん 醤油 笛のぴぃろーーーと言う音が苦手なようで 見たこともない様な
あわってっぷりで逃げてます。

うん やっぱり 紙に書かれてる文章に対して パソコンの画面の文章は 読みにくいし
眼も疲れるし 時間も掛かるし…
其れに 僕の文章 漢字多めだから 画面黒っぽくなりやすいし。
少しでも 読みやすいようにと…

ワタリガラスは 結構 好き勝手 此処まで読み手を無視していいのかと言うほど 遊んでいます。

いえ まったく… 小学生の高学年から 高校生程度が多く
初めて 文章を書くという方が 多いですね。
唯 どうしても 健全で 人に不快を与えないと言う前提があるため 色々と規制されますね。
しかし 非常の多くの方が書き 非常に多くの読者の方がいるため 文書の勉強には 凄く有効です。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

 
 

URL | ウゾ #-
2012/07/30 20:27 | edit

ルールがあり、自由がある

しかし

ルールがありすぎると、強制だ

ニーチェの言葉から(嘘)

URL | Fランナー #V8uOUIPU
2012/07/30 21:55 | edit

F ランナー さん へ

 こんばんは。
ルールに対立しているのは 自由ではない ある現象に感じる差にすぎない 但し 言葉遊びだ。
ニーチェの言葉から 思いっきり嘘。

こんな類の事 言いそうなので…

処で 犬に襲われたの 其の後 大丈夫ですか。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

URL | ウゾ #-
2012/07/30 22:11 | edit

恋愛禁止ですか。それはそれは――

ウゾさんが書く恋愛もの読みたいですねー
掌編ではなく、中編から長編のをww「恋文」とはまた違う角度。女性主導というよりもお互いグラグラと不安定な・・・
勝手にリクエストしてみましたーwww

URL | 十二月一日 晩冬 #-
2012/07/30 22:25 | edit

十二月一日 晩冬 さん へ

 こんばんは。
うん おそらく 恋愛モノOK 状態では 色々な意味で危ない事態が予想できるので…
そして 此方は許可で 此方はダメって出来ないだろうし 其の為の 一括禁止なのだと思う。

僕の 恋愛モノですか?????
それも 不安定な… 一番 なんとも言えない部分を穿ちますねーーー
流石 ミステリーの方と 妙に感心してしまいました。
うん 此の暑さで 頭が吹っ切れると書くかも。
期待しないで 待っていてね。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

URL | ウゾ #-
2012/07/30 22:39 | edit

何だか息苦しそうですが、そういう制約があったおかげで
このブログが開設されて、私などが交流する機会が与えられました。
私からすれば、制約様様かもしれません。
なんだか皮肉っぽく聞こえてしまったら、スミマセン。

URL | NYANKO君 #5p4vzfrw
2012/07/30 22:49 | edit

NYANKO 君 さん へ

 おはよう御座います。
ええ やはり意味のある制約ですから 文章を書く上での勉強にはなります。
だから 其の場所を否定する気は まったくないし 役に立っていると思える。
其の 場所は 拍手やコメントと言ったものはなく 自分の書いたものを読んで
下さっている方がいるのか どうか まったく不明です。
誰かの作品に感想を送りたければ 一つの記事として 書かなければいけない…
感想一つとっても 非常に面倒なのですが 書き始めた頃から ずっと感想を送ってくださるような方が
幾人かいて… 交流があるので まだ書いているのでしょうね。
此の交流がなければ さっさと 止めてしまっていたと思う。

僕も きなこさんに出会えたこと 美味しそうなお料理の数々 楽しい交流をもてたこと とても嬉しく思っています。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

URL | ウゾ #-
2012/07/31 06:49 | edit

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