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百鬼夜行に遅刻しました

 オリジナルの小説を中心に 偶にゲーム 時々映画 稀にミステリー 膝には猫で お送りしたい所存です。

ある意味 NN の宣伝かも。  

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あちらこちらで記事にされている 裏話バトン掻っ攫ってきました。
ふっふふふふーーー 此れで読者皆無のNN を宣伝して…
いや… 増えないだろうなぁ… 何となく NN は何をやっても増えない様な気がするのは
気のせいではない様な 気がする…



1. キャラクターの名称

名前ですか…
基本 名前は凄くいい加減な付け方ですね。
初めて書いた学園モノは 凄く凝って付けていたのですよ …系 ユダヤ系の名前とか ラテン系からの
派生の名前とか考えて…
今は 凄く適当…
そして NNは… 此れは ノーネームの略なのですが 此の小説の登場人物は 
敢えて 何処か欠けている様な不完全な 記号の様な感じの名前を付けています。
此のNN は僕の小説の中では珍しく 登場人物の個性を立たせない方向で 物語の中に埋没するようにしています。
NN の目指している方向が 歴史時間の流れの群像で 圧倒的な流れの中で 其れでも足掻く。
ヒーローもヒロインも 英雄も奇跡もない そーゆー物語です。 

2. キャラクターの性格

探偵もどきのハロルドの性格 陰険で好き勝手やっていて 傍若無人 こーゆー性格の輩が一番書き易い。
女性でも 大食いで元気モノ あまり女性を感じさせない 下町のカルメンの様なアリアさんも書き易い。
そして プロフェッサー 華麗に登場で 登場していた 図書室の司書さんのような 必要以上に女を武器として
女性である事を楽しんでいるタイプも書き易い。

では 書きにくいのは… ゾーラさんです。
何というか… 女性らしい柔らかさと真面目な性格と天然ボケと… ある意味際立った特徴はなくて
ヒロインとしては地味目で… 普通の女性って難しいです!!!!!

そして… ワタリガラスの男 こやつは全てが書きにくい でも 好きなんだよなぁ…

3. キャラクター以外の名称

NN は一応ファンタジーなのですよ。
基本設定として 魔力と約束の世界で 人は生まれながらに魔力を持っている。
生まれると言う事は 約束を受け入れると言う事で 其の祝福として魔力を享ける。
大概の魔力は 少し生活を便利にする程度の些細なモノだか 約束の大きさによって魔力は変わってくる。
一代に一人ぐらい 非常に大きな魔力を持つ者が生まれるが 約束を果たす事が出来なくて
死を取り上げられて 約束を果たすまで不死になってしまう。通称 封印されし者。
唯… 肉体は不死でも 精神は時間の流れによって腐り狂ってしまう。
其の者たちが 徒に時が過ぎていくの待つ 小国家程度ある荒れ果てた地が 廃されし地 封印されし地

其れに対して 此の約束から自由になり 自由に生き自由に死にたいと 研究が繰り返され
生まれると約束を受け入れる事となるのだからと… 生まれなければ 作りだせばと…
生まれていないモノは 死ぬこともできなかった。
人の手に拠って創り出された 不死の存在が Over Monster Children 略称 OMC オモチャ。
此のオモチャと呼ばれる子供達が夢見る 玩具たちが幸せになれる国が オモチャの国。 

4. 設定

えっとーー いかれた兄ちゃんシリーズは もともとは舞台宇宙なのですよ。
宇宙空間を飛びかっている 色々な旅客機や個人や 輸送用の宇宙船へ向けて 放送している感じ。
いかれた兄ちゃんの声が 電波に乗って宇宙空間を飛んでいる様な…
其の設定の名残りが いかれた兄ちゃんが 妙に例えで 宇宙関係を出すところかなぁ。
白色矮星を挟んで 斜め向かいとか あーゆー比喩ですね。

5. 背景

NN 元々は 「剣と魔法と冒険」 の様な王道ファンタジーを目指していたのですよ。
それがいつの間にか… ダークがつく方のファンタジーになってしまいました。

探偵もどきは… 初めはアメリカの田舎の感じを目指していたのですよ。
其の為 初めの方で スパゲティー一袋 八十セントとか 書いているのですが…
段々と 舞台設定何処だよ状態になっていて 最近はすっかり ハロルドの事務所ってどこにあるのだろう状態です。


6. 人称

NN では 三人少年が主人公なのですよ。
此の三人は 忌名を持っていて 「時間」 と 「空間」 と「夢幻」と…
此の三人の 一人称が「僕」 と 「ぼく 」 と 「ボク」と…
人称で遊んだのは これぐらいかな。


7. 没ったキャラ

実は… NN キュラ ボツりまくっています。


8. 没ったストーリー

以前にも記事にしたことがあるが 諸般の理由により途中で終わっている話がある。
閉鎖的な辺境の村の 泥沼化した内戦の中で育った子供達の話で… 
さらわれたのか 売られたのか 身元の解らない子供たちが 物心がつくころには 
戦いの先兵として手を血で染めている状態で でも 何の疑問を持つ事もなく。
内戦の首謀者は 閉鎖され 情報から隔離された状態を利用して 恐怖で子供たちを洗脳して。
そこへ 宣教師のような風来坊の様な よそ者が表れて 小さな学校を開き
子供たちに 世界を教えて 自分自身で考える為の 思考をするための術を教える。

此の宣教師は 敵方のスパイと見做され 残虐に殺され 死体は広場に晒される。
此の事件によって 此の宣教師を慕っていた子供たちの一部は 此の村を逃げ出す。

其れから 月日が流れて 逃げ出した子供達も成長し ある日 新聞の記事を見つける
内戦の首謀者が 安らかに病死したと…

此の逃げ出した子供たちと 一緒に逃げたかったのに 連れて行ってもらえなくて ずっと迎えに来てくれると
待っていた女の子が成長の後 出会う。
女の子は ずっと手を血で染め乍ら待っていて より深く静かに壊れてしまった。

僕は 此の女の子を救いたいのですよ。

9、回す

えっと まぁーーー どうぞです。

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category: 雑記

tb: 0   cm: 5

コメント

うん

ウゾさんは本当に色んなことを考えて、物語を書いておられますねぇ。哲学的というのか、これぞウゾワールドというのか。
それでふと自分の昔を思い出しました。
中学生・高校生の時は私も結構、宇宙の成り立ちとか、この世界の存在意義とか考えていて、でも今のウゾさんのように、それを小説という形にできるほどの知力まではなかったので、ハチャメチャなスペースファンタジーを書いてお茶を濁しておりました^^;
ウゾさんはそれをちゃんと形にしておられるので、本当にすごいと思います。そしてこれはきっとこれから先、財産になるのだろうなぁ。

私の場合、そのころ書いたものに夕さんがおっしゃる『黒歴史』ほどの否定感はないのですが、まぁ、人には見せられません^^;
でもその時小説には出来なかったけれど、ノートの端に思考の断片があって、それは時々懐かしく見返します。と言っても、今の私には難しすぎて何が書いてあるのか分からないこともある(あれを書いた私は今どこに??)。今はもう、現実世界の方の深淵におののく日々です^^;(小説に書けないことが多すぎる^^;)
余計なことでした。

何はともあれ、ウゾさんのお年で、こんなにも裏話があるのがすごい!
そして、一番感動したのが、「書きにくい人」をどんどん書いておられること。う~ん。すごいです。

URL | 大海彩洋 #nLQskDKw
2014/05/30 13:08 | edit

大海彩洋さん へ

 こんにちは。
うん まぁ… 数年後には 黒歴史になっている可能性もあるのですが…
今の自分の精一杯ですからね 拙いですが言い訳はしたくない。
下手なのは下手として 自分を肯定したいと思っています。
まぁ… 逃げと言われるかなぁ 否定する事に拠って より良きものを書けるとも言えますが…

ああっーーいいなぁ スペースファンタジー 一度書いてみたいなぁ。
スペースオペラと言われる様な分野 でも僕ではとても知識も 文章力も何もかも足りない…
でも イカロスの末裔の話は いまだに企んでいます。

うん… 僕は 癖の強い人物が書き易い様で 癒し系とか ほわっと暖かい人物とか…上手く書き表せないのですよね。
気象シリーズのハルとか… 魅力的に描きたいのに… 中々です。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

URL | ウゾ #-
2014/05/30 17:43 | edit

ああ、確かに書きにくい女性キャラ、ありますね。
私も実際にいそうなごく普通の大人し目の女性を書くのは苦手です。
かといって、あまりにも突飛な理解不能な行動をとるキャラも、感情移入が出来なくてNGなんですが。その加減が難しいですね。
ウゾさんの描くキャラたちはみな個性的で、それでいて人間性がにじみ出てて、味わい深いです。特に好きなのは、個性の強いメンバーに振り回されているワトスン君かな(笑)
はじめてNNの内容に触れたのですが、本当にこれはウゾさんにしか描けない、感覚的世界観の物語なのですね。哲学や宗教というより、生と死、生命の存在と意味を問うような、静謐な物語・・・かな。
きっとその登場人物たちが、ウゾさんに「書いてくれ」と懇願してるんでしょうね。
私が今連載している作品が、まさにそうでした。途中でやめようと思ったけど、懇願されて書いています^^;
いつの日か、没ったストーリーの少女たちも、救済してあげてくださいね。

URL | lime #GCA3nAmE
2014/05/30 18:38 | edit

lime さん へ

 こんばんは。
うん 大人しい女性であっても 生き生きと感情の起伏があって…
でも 妙に地味な感じになってしまうのですよね…
あっ それと 天才肌の人物も難しいーーー 行動で天才的な感じを出すのって至難の業ですね。
僕個人の拘りとして 第三者から あの人物は天才だからとか IQ…だからの描写はNG だと思っている。

あははっーー 何故かあの一行の中では ワトスン君が一番人気ですね。
なんやかんや言いつつも 我儘なメンツの世話を焼いてしまう いい奴なんですよ。
まぁ… NN は解り難さ 満載ですからね… 取り敢えず自分が書きたいから書いている 読者皆無な事をいい事に やりたい放題しているシリーズですね。
ジミジミと 其のうちこっそりと終わりを迎える事が出来ればと思っています。

コメント有難う御座いました とても嬉しいです。 

URL | ウゾ #-
2014/05/30 21:36 | edit

20:23に拍手コメント頂いた方 へ

 おはよう御座います。
うん 凄く暑かったよーーー 日が落ちても暑い…
思わず クーラーつけようかなぁと思うほど暑かったよ。
うん 蔦いいですよね。
春に新緑が芽吹き 夏には緑がワサワサと茂っていて 秋には綺麗に紅葉して… 冬は… 何もなくなっている。
四季によって移り変わる感じ 好きです。

拍手コメント有難う御座いました とても嬉しいです。

URL | ウゾ #-
2014/05/31 06:42 | edit

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